ー創設から現在までの機体と大会記録ー
1994年から鳥人間コンテストに出場することを目標にし機体を製作しています。
大会唯一の「2人乗りプロペラ機」です。
クリックするとスペックページ(機体の詳細)を表示します。
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2024
S-300 Miyabi
精度を追及した機体
大会出場決定 -
2023
S-290 Polaris
ターン地点となる機体
大会記録：158m -
2022
S-280 かぐや
製作中の機体
大会記録：出場辞退 -
2021
S-270 Malus
検証するための機体
大会記録 ：出場辞退
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2020
S-260 Orthos
運用しやすさを追求した機体
大会記録 ：大会中止 -
2019
S-250 Sylphide
長距離飛行のため低抗力・低出力化した機体
大会記録 ：書類審査落選 -
2018
S-240 Iris
パイロットの負担を減らした機体
大会記録 ：大会中止
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2017
S-230 Cygnus
安定した飛行を目指した機体
大会記録 : 6625.68m -
2016
S-220 Adler
一歩先を目指した機体
大会記録 : 24.27m -
2015
S-210 Ciel
2年分の気持ちを込めた機体
大会記録 : 1121.54m
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2014
S-200 Fiorire
2人乗り機を見つめなおした機体
大会記録 : 棄権 -
2013
S-190 Albireo
パイロットを第一に考えた機体
大会記録 : 885.40m -
2012
S-180 sfida
新たな挑戦をし続けた機体
大会記録 : 840.90m
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2011
S-170 Nexus
数々の災難を"繋がり"で乗り越えた機体
大会記録 : 1805.63m -
2010
S-160 Marlet
操舵性能を飛躍させた機体
大会記録 : 1572.73m -
2009
S-150 KESTREL
機体構造を大幅に変更した革新的機体
大会記録 : 大会中止
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2008
S-140 migrant
琵琶湖対岸を目指し邁進した機体
大会記録 : 3044.00m -
2007
S-130 flapper
不屈の精神で挑んだ、新たなる挑戦機
大会記録 : 1003.56m -
2006
S-120 Ibis
翼長39m、TBT史上最大の超大型機
大会記録 : 315.71m
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2005
S-110 ostrich
歴代最軽量、新たな挑戦を詰め込んだ機体
大会記録 : 測定不能 -
2004
S-100 KINGFISHER
琵琶湖を舞うことができなかった涙の機体
大会記録 : 大会中止のためなし -
2003
S-090 DIVE
2回目のフライトに成功
大会記録 : 435.64m
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2002
S-080 ALBATROSS
little WINGの改良機
大会記録 : 846.84m -
2001
S-070 Little WING
初の定常飛行に成功した機体
大会記録 : 36.64m
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2000
S-060 いかろすぅ
2年間の結晶
大会記録 : 28.38m -
1998
S-050 にわとり
TBT最高の挑戦機、2人乗り機の始まり
大会記録 : 測定不能 -
1998
S-040
方針変更による幻の機体
