初めての富士川滑空場
今回のテストフライトは例年の桶川ではなく富士川滑空場で行い、
去年よりも早い時期での実施となりとても寒い中でのTFでした。
今回のレポートではテストフライトの大まかな流れを紹介していこうと思います。
今回のテストフライトは例年の桶川ではなく富士川滑空場で行い、
去年よりも早い時期での実施となりとても寒い中でのTFでした。
今回のレポートではテストフライトの大まかな流れを紹介していこうと思います。
今回機体を運搬するのに10トントラックを使用しました。
トラックの内容量には限りがありますが
トラック班の人たちがパズルのようにきれいに機体を収納してくれています。
それを到着でき次第、慎重に翼やコックピットを降ろしていきます。
試験場所の富士川滑空場にはライトがなく真っ暗なので車のヘッドライトや投光器を用意して組み立てを行います。
決められた手順でパーツごとにバラバラだった機体を確実に組み上げていきます。
機体が組みあがったら夜明けとともに試験開始です!
今回の試験では合計4回の試験を無事故で完了することができました!
TBTが富士川滑空場を使える時間は決まっているためそれに間に合うようにスピーディーに機体を解体し、トラックに積み込んでいきます。
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