JAPAN INTERNATIONAL BIRDMAN RALLY 2008



鳥コンの準備は前々日の金曜日からスタート。深夜おそくまでの作業後、バスにて琵琶湖へ出発します。
パイロットはコンディション調整のため新幹線で一足先に琵琶湖へ出発。メッセージを残してくれました。




そして琵琶湖に到着!晴天で絶好の鳥コン日和です。熱い一日が始まります。
今回トラックが一台しか入れないという大会側の制約により若干トラブルが生じましたが、テントを設営し作業をすすめます。




12時頃から機体審査のため、片翼だけ接合をしていきます。
片翼接合をしている合間に搬送で破損した翼の補修もしていました。 強い日差しの中、水分を補給しつつみんな頑張って翼やワイヤー、フレームの保持をしていました。
そして鳥コン本番で初のお披露目であるラダーに張られた機体の愛称でもある「舞」の字が掲げられます。



事前に用意された断熱シートでフレームやプロペラなど、カーボンを守りつながら作業をしました。
去年のように今年は風が強くなかったので、片翼接合での大きなトラブルはありませんでした。
機体審査では翼の後縁部分のカーボンシートが規則に引っかかってしまったため、OPPテープをまいて対応しました。



今年もペラ班は琵琶湖でプロペラをつるつるにするためにコンパウンドをかけていました。
最終的には陽光をぴかぴか反射するペラが完成しました。



機体審査も無事通り、解体をし終わったころには夕暮れが近づいていました。


日も沈み、発電機と投光器でテント内を照らしながらフェアリング班、翼班は作業を続けました。
手があいた部員は深夜2時からの機体組み立てに備えて仮眠をとります。
またパイロットが着るTシャツにみんなで寄せ書きもしていました。



深夜2時、機体の組み立てを開始します。




午前5時、空が明るくなると共に機体もその姿を見せ始めます。 今年は部員が多く、人手が十分にあったので余裕を持って組み上げることができました。



3番翼まで接合したところで移動を開始。4,5番翼やプロペラは移動しながら接合をしていく予定でした。
しかし他大とのプラットホームまでの距離がいてしまい接合をする余裕はあまりなく、
少し移動しては接合、移動しては接合とあわただしくなってしまいました。





昨年のflapperの成し遂げた記録を打ち破り、3000m超えという長距離飛行を達成することができました。
そして応援席でパイロットたちを出迎え。元パイロットの諭吉さんから二人にアイスが渡されました。二人ともおいしそうに食べてます(笑)
3キロも飛んだ機体が返ってくるのにはかなりの時間がかかりました。そして機体はフレームが折れ、翼もボロボロ...
トラックに積み込み、テントの地点までもどりました。



最後は毎年恒例・ビールかけ。パイロットを中心に円になり、みんなでビールをかけあいました。

そしてその後もこれまた恒例の琵琶湖ダイブ。いろんな人が投げ込まれ、また自ら飛び込む人たちもいました。
今年もOBさんがたが大量の食糧を持ってきてくださいました。フライドチキンはすぐに欠品、みんなしゃぶしゃぶの鍋に群がっていました。

そんなわけで、今年の鳥人間コンテストもTBT最高の記録を達成して終了することが出来ました。
皆さん、本当にお疲れ様でした〜!!