![]() ここでは、S-100"KINGFISHER"の完成に至るまでの、軌跡を写真を交えて紹介しています。 これを見て、みんな泣いちゃってください。 ![]()
今年は、より長いパイプを焼けるようにしよう!ということで、でっかい釜作りを行いました。 完成した釜は全長3.6m。えらいデッカイです・・・。 その作成の様子をどうぞ・・・。
本体は完成したということで、次にオプションの製作を行っていきました、釜の台座や温度計ケースなどです。 これらを作ってるとき深夜だったのですが、このときガレージにいたのが、俺・橋本・湯浅で、3人で自分が任されたものを作りながら、「俺ホントすげぇ〜な〜」とか「俺、天才だな〜」とかブツブツと自画自賛しながら作業してました・・・。 あの光景、ほかの人からみたらかなり怖いだろうな・・・。 下の写真はできあがった、台座と温度計ケースです。
おまけ
ここまでページ作って正直疲れてきました・・・・。 HP作るのって本当、大変なんだよ・・。 ![]() ここからは、作業日誌風ではなく、写真盛りだくさんでお送りします。 え?めんどくさいからじゃないかって?そんなことはありません! 誰だそんなこと言ってるやつは! ![]() 今年は、本格的な翼作業に入れたのは、4月から。そこから1ヶ月でリブマス仕上げて、 その後リブ付けして、4号館作業に入って・・・・。7月テストフライト。 なんか、その3ヶ月間めまぐるしかったですね。
![]() 今年のフレームは、設計自体は去年のものを使用し、製作部隊は、越村さん、湯浅・吉村の3人でした。 期日が迫ってきていたことから、いろいろ大変だったと思います・・・。
![]() 今年のペラは総バルサ。設計は友香さんが行い、製作は橋本と炎子がそれぞれ1ブレードづつという鬼のような状況。リブ削りに関しては5人ぐらいで、一気に製作を行っていました。 橋本・炎子はガレージで寝泊りする毎日・・・。本当にご苦労さまでした・・。
![]() 今年の電装班は奥中さんが設計をしました。 今年は特に重大な事件は起きてなかったように思うんですが・・・。 そんなこと言ってると電装班からクレームが来そうですが・・。
|